文大統領 「真の謝罪あってこそ問題は解決」 Video

入力 : 2018-01-10 13:46:29 修正 : 2018-01-10 17:39:42

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、10日に大統領府青瓦台の迎賓館で行われた新年の記者会見で、韓日両政府による2015年の慰安婦合意について「被害者に心から謝罪し、それを教訓にして国際社会と努力してこそ慰安婦問題は解決できる」との考えを示しました。
朴槿恵前政権当時に結ばれた慰安婦合意の見直しを掲げてきた文在寅政権では、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が9日、日本側に再交渉は求めない一方、合意に基づいて日本政府が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てて、被害者の傷を癒す措置を取っていくとする新しい方針を発表しています。
会見で、文大統領は「韓日両国が公式に合意した事実は否定できない」としながらも、「誤ったもつれは解かなければならない」と述べた上で、慰安婦合意が被害者らの意向をほとんどくみ取ることなく、政府間で取り決めたものだとして「これでは解決できない」との認識を改めて示しました。
また、「被害者に心から謝罪し、それを教訓にして国際社会と努力してこそ慰安婦問題は解決できる」と述べ、日本にさらなる謝罪を求めていくことを示唆しました。
一方、文大統領は「日本と心が通じ合う真の友人になることを望む」として日本との関係も強調、歴史問題と両国の未来志向の協力を切り離して対応していく考えを改めて示しました。
また、合意に基づいて日本政府予算として拠出された10億円については、「被害者と市民団体、そして日本との協議を通じて望ましく処理していく」と述べました。

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