文大統領、南北首脳会談に意欲 「条件整えば可能」 

入力 : 2018-01-10 14:16:34 修正 : 2018-01-10 14:41:32

文大統領、南北首脳会談に意欲 「条件整えば可能」 

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、10日に行われた新年の記者会見で、北韓の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との南北首脳会談について「条件と見通しが立てば、いつでも首脳会談が可能だ」と述べました。
文大統領は記者会見で、金正恩労働党委員長との首脳会談の可能性について問われると、このように述べて意欲を示しましたが、「会談すること自体が目的になってはならない」として、その条件として「南北関係改善とともに、北韓の核問題の解決も実現しなければならない」と強調しました。
また、北韓との対話が始まったとはいえ、独自制裁を緩和するつもりはないとし、「北韓が再び挑発に踏み切れば、国際社会は強い制裁と圧力を加えるだろう」と述べて、これからも北韓に対して制裁と対話を並行する政策を貫きながら非核化を求めていく考えを明らかにしました。
特に、南北の経済協力の象徴となっている開城(ケソン)工業団地の稼働と金剛山(クムガンサン)観光の再開について問われると、国連安保理制裁の枠組みの中で考えなければならないとして「独自で制裁を解除することは難しい」と答えました。
さらに、南北対話が始まったことについては「ふさがっていた関係が改善しつつある」と自賛し、「アメリカのトランプ大統領の功が大きい。感謝したい」と述べました。
一方、韓国の統一部によりますと、9日に行われた南北の高官級会談で、韓国が北韓に非核化に向けた対話を呼びかけたところ、北韓側は強い不満をあらわにしたということで、南北の温度差は大きく、南北首脳会談までは険しい道のりが予想されます。
 

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