李元大統領が検察出頭 収賄疑惑で事情聴取Video

入力 : 2018-03-14 10:03:44 修正 : 2018-03-16 16:22:28

李明博(イ・ミョンバク)元大統領が、財閥系企業などから資金を不正に受け取った収賄などの疑いで事情聴取を受けるため、14日午前9時22分頃、ソウル中央地方検察庁に出頭しました。
歴代大統領のうち、被疑者として検察の捜査を受けるのは、李元大統領が5番目です。
検察に出頭した李元大統領は、事情聴取を受ける前に検察のフォトラインに立ち、「惨たんたる思いです。国民の皆様に申し訳ありません」と簡単に立場表明をしました。
李明博元大統領をめぐっては、大統領に就任する前から在任中の2008年から2013年にかけて、李元大統領の所有とされる自動車部品会社「ダース」の訴訟費用およそ60億ウォンを三星電子に支払わせ、その見返りとして当時服役していた三星電子の李健煕(イ・ゴンヒ)会長を特別赦免したとして収賄の疑いが持たれています。
また、情報機関の国家情報院から「特別活動費」と呼ばれる使途を明らかにする必要のない資金を自らの側近だった大統領府青瓦台の高官らを通じて不正に受け取った疑いなどももたれています。
李元大統領には、横領、背任、職権乱用など20あまりの疑いがもたれていて、このうち、収賄に当たる可能性のある資金は合わせておよそ100億ウォンに上ります。
事前聴取では、不正な資金の授受や、「ダース」の実質的な持ち主などについて集中的に調べられるとみられており、検察によりますと、すでに李明博元大統領の側近らからこれらの容疑を裏付ける供述を多数確保しているということです。
事情聴取は15日未明まで続く予定で、逮捕状が請求されるかどうかに関心が集まっています。

  • RSS
  • Facebook
  • Twitter
  • 印刷
  • 一覧
  • Top
prev  prev  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 next
Internet Radio On-Air Window to KBS WORLD Radio Window to KOREA
2018 南北首脳会談
北韓インサイド
청취자 만족도 조사 결과 -J
韓国語を学ぼう (Mobile)
その他
KBS World Radio Mobile
  • KBS World Radio Mobile
  • 11の言語によるニュースや放送番組のコンテンツのほか、これまで別途提供していたサービス(ストリーミング放送、ポットキャスト、韓国語を学ぼう...

<

1 / 4

>