地方選・国会議員再補欠選 与党の支配力が強化

入力 : 2018-06-14 14:31:16 修正 : 2018-06-14 15:53:20

地方選・国会議員再補欠選 与党の支配力が強化

13日に投開票が行われた統一地方選挙と国会議員の再・補欠選挙で、与党「ともに民主党」が圧勝し、院内第1党としての地位を強固にしました。
選挙管理委員会が14日に明らかにしたところによりますと、「ともに民主党」は、国会議員の再・補欠選挙が行われた12選挙区のうち、候補を出していない慶尚北道(キョンサンブクド)金泉(キムチョン)乙を除く11選挙区で勝利し、議席数を119議席から130議席に増やしました。
一方、院内第1党に返り咲くことを目指していた保守系の最大野党「自由韓国党」は、慶尚北道金泉乙の1か所でしか当選できず、議席数は112議席から113議席へと、1議席の増加にとどまりました。
その結果、院内第1党の「ともに民主党」と第2党の「自由韓国党」の議席数の差は、7議席から17議席へと、さらに広がりました。
他の政党の議席数には変化はありません。
依然として「少数与党」ではありますが、「ともに民主党」は院内第1党の地位を守り抜いたうえ、ほかの革新系野党や無所属の議席数を合わせると156議席と、定数300の過半数を超え、政局の主導権を握ることができるとみられます。
また、統一地方選挙では、ソウル市など17か所の広域自治体の首長選で、「ともに民主党」が14か所を抑えて圧勝しました。「自由韓国党」は2か所での勝利にとどまりました。
「ともに民主党」は、ソウル市、仁川市、京畿道(キョンギド)の首都圏3か所で全勝したほか、これまで保守政党の主な票田とされてきた釜山(プサン)や蔚山(ウルサン)、慶尚南道(キョンサンナムド)などでも勝利を収めました。民主党系が保守色の強い慶尚道地域で完勝したのは、1995年に地方選挙が導入されて以来、初めてです。また、革新系の政党が広域自治体の首長選で、10か所以上を抑えたのも初めてです。
これまでのまとめによりますと、全国226の基礎自治体の首長選では、「ともに民主党」の候補が151か所、67%の地域で当選しました。
「ともに民主党」は、市・道議会議員の広域議員選でも議席数の79%、区議会議員などの基礎議員選でも55%を獲得し、勝利を収めました。

[Photo : KBS News]

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