慰安婦問題 国会議長「天皇」発言に日本外相が苦言

入力 : 2019-02-11 13:13:06 修正 : 2019-02-11 19:29:07

慰安婦問題 国会議長「天皇」発言に日本外相が苦言

韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は慰安婦問題について、解決のためには天皇が元慰安婦に直接、謝罪することが望ましいという見解を示したと、ブルームバーグ通信が報じました。
ブルームバーグ通信は8日、文喜相議長に対するインタビューでの発言として、慰安婦問題に関連して、問題を解決するには天皇が慰安婦被害者に謝罪することが望ましいという見解を示したと報じました。
文喜相議長は、「一言でいい。日本を代表する首相、あるいは近く退位される天皇が、元慰安婦の手を握り、謝罪のことばを伝えればきっぱり解決する」と述べたということです。
こうした報道について、日本の河野太郎外相は10日、「この問題は日韓合意で完全かつ最終的に決着したと考えている」としたうえで、「発言には気をつけていただきたい」と苦言を呈しました。
日本外務省ホームページによりますと、韓国側から「本来の趣旨と違う形で報じられた」とする説明を受けたということです。
これについて、朝日新聞は、インタビューに同席した人たちに確認したこところ、文喜相議長は「戦争犯罪の主犯の息子である天皇陛下」という表現は使っておらず、「戦争当時の天皇の息子」という表現を使ったとして、韓国側関係者は、天皇が直接被害者の手を取り、謝罪すれば、すべての問題が解決するというのが文喜相議長の発言の趣旨だと説明したと報じました。

[Photo : YONHAP News]

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