南北鉄道・道路の連結と近代化事業の着手式 予定通り開催へ

入力 : 2018-12-21 15:21:28 修正 : 2018-12-21 15:39:48

南北鉄道・道路の連結と近代化事業の着手式 予定通り開催へ

韓米作業部会で対北韓制裁の問題が解決され、南北鉄道・道路の連結と近代化事業の着手式が今月26日に予定通り開催されることになりました。
外交部の李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長は21日、アメリカ国務省のビーガン北韓担当特別代表と韓米作業部会の2回目の会合を行ったあとの会見で、「作業部会での対北韓制裁をめぐる議論により、着手式が予定通り開かれることになった」と明らかにしました。
着手式そのものは国連安全保障理事会の対北韓制裁に違反しませんが、行事のために北韓に持ち出す物品のうち、対北韓制裁の例外認定を受けなければならいものがあり問題となっていました。
また、李本部長は、「韓国戦争の戦死者の遺骨の共同発掘事業も予定通り進められることになった。インフルエンザの治療に使う薬の「タミフル」についても、北韓住民への提供が可能になった」と話しました。
さらに、「韓米は、いまから来年までが、韓半島の完全な非核化と平和体制を構築するうえで非常に重要な時期という認識で一致し、米朝間の交渉が早急に再開されるよう、ともに努力することにした」と明らかにしました。
韓国政府が国際機関を通じて北韓に800万ドル規模の人道支援を行うことについては、「アメリカも人道支援は国連の制裁対象ではないという判断のもと、この問題を検討し始めた。韓米が議論を続けていく方針だ」と述べました。
ビーガン特別代表は、「われわれは北韓と次の段階の議論を進めることを望んでいる。その過程で、トランプ大統領と北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の2回目の首脳会談に関する具体的な協議が行われるだろう」と述べました。
米朝交渉の進展を図るための対北韓制裁の緩和の可能性については、独自制裁などの緩和は考えていないとしながらも、「北韓との約束にもとづいて、われわれは両国間の信頼を築くための多様な方策を検討する」と強調しました。

[Photo : YONHAP News]

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