北韓の妨害電波 航空機2000機以上が被害

入力 : 2016-10-11 14:39:38 修正 : 2016-10-11 14:39:38

北韓の妨害電波 航空機2000機以上が被害

GPS=全地球測位システムに障害を起こす北韓からの妨害電波で被害を受けた航空機が2000機を超えることがわかりました。
国土交通部が国会に提出した資料によりますと、2010年からことしまで北韓からの妨害電波は4回あり、それによってGPSに障害が生じたと届け出た航空機は2143機だったということです。
被害を受けた航空機は、2010年に1日平均4.6機、2011年10.6機、2012年に63.5機、ことし167.8機と大きく増えています。
北韓の妨害電波は、強度が年々強くなっていて、政府が推定している電波の発信地も2011年と2012年には開城市の1か所だったものが、ことしは海州(ヘジュ)市など5か所に増えています。
国土交通部の関係者は、「これまでは北韓が、電力事情に合わせて強度を調整していたものの、最近では強い電波を発している」と話しています。
北韓の妨害電波をめぐっては、国土交通部が2013年に超精密GPS補正システム「エスバス(SBAS)」を導入し、2018年にテストサービスを始めるとしていましたが、予算の問題等で2019年に延期されています。

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