人工授精第1世代のタラ 自然環境下で生存確認

入力 : 2017-01-24 10:21:28 修正 : 2017-01-24 10:21:28

人工授精第1世代のタラ 自然環境下で生存確認

人工授精して海に放流したタラが自然環境に適応して生き残っていることがわかりました。
海洋水産部が23日、発表したところによりますと、去年、韓国東部の江原道(カンウォンド)束草(ソクチョ)沖で獲ったタラ67匹の遺伝子を分析した結果、このうちの2匹が、おととし人工授精して海に放流したタラの遺伝子と一致したということです。
韓国の技術で人工的に育て、海に放流したタラが、自然環境下で生き残っていることが確認されたのは初めてです。
海洋水産部は、乱獲などで韓国の東の海、東海で獲れなくなったタラの資源回復に向けて2014年からタラ回復プロジェクトを進めてきていて、天然の魚から採卵して人工授精で生まれた第1世代のタラ1万5000匹を長さ20センチほどまで育てて、おととし12月、江原道高城(コソン)沖に放流しています。
韓国は去年10月、タラの完全養殖にも世界で初めて成功しています。

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