海外ローミング情報を活用し感染症を遮断

入力 : 2017-04-21 10:43:59 修正 : 2017-04-21 10:43:59

海外ローミング情報を活用し感染症を遮断

疾病管理本部は、海外で流行っている感染症が韓国に入ってくることを防ぐため、SKテレコム、KT、LGユープラスのモバイル通信大手3社と提携し、海外ローミング情報に基づいた「スマート検疫情報システム」を構築し、国内のモバイル通信利用者を対象に運営を開始したと、20日に明らかにしました。
このシステムは、疾病管理本部が、感染症が流行っている国の情報をモバイル通信会社に提供し、モバイル通信会社は、海外ローミングデータに基づいて、感染症が流行っている国を訪問している人の情報を疾病管理本部にリアルタイムで提供する仕組みです。
疾病管理本部は、このシステムの導入により、感染症が流行っている国から帰国した人を把握し、入国後、感染症の潜伏期間内に症状が現れれば疾病管理本部のコールセンターへ連絡するよう案内するメッセージを配信するなど、検疫体勢をより強化できるようになったと説明しています。
また、感染症が流行っている国を訪問した人の情報を全国の医療機関と共有し、診療の際、医師が患者の海外旅行の履歴を確認できるようにすることで、海外からの感染症侵入予防に向けて、よりきめ細かな対応ができる体勢を整えられるようになったと強調しています。

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