PM2.5やPM10 52%が国内、34%が中国起因

入力 : 2017-07-20 11:17:36 修正 : 2017-07-20 15:58:01

PM2.5やPM10 52%が国内、34%が中国起因

韓国で大きな社会問題となっている大気中のPM2.5=微量粒子状物質やPM10=粒子状物質は、52%が国内で発生していて、34%が中国から飛来していることが調査でわかりました。
環境部、国立環境科学院、NASA=アメリカ航空宇宙局が去年5月と6月に共同で実施した調査によりますと、韓国のPM2.5やPM10は、52%が国内、34%が中国に起因するということです。
国内の原因によるものは、忠清南道(チュンチョンナムド)の火力発電所から発生したPM2.5、PM10、揮発性の有機化合物、オゾンなどがソウルや首都圏南部に流れ込み、大気質に大きな影響を及ぼしていました。
この調査は、NASAの観測用の飛行機が韓国の上空を20回以上飛行し、データを収集して行われました。
共同研究チームは、国内の原因だけでも、大気中のPM2.5の濃度がWHO=世界保健機関の勧告基準を超える場合があったとして、対策が急がれると話しています。
国立環境科学院は、「ただ、今回の調査期間は、相対的に中国の影響が少ない期間であることを考慮しなければならない。暖房器具の使用が多い冬など季節によって結果は異なる」と説明しています。

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