東日本大震災以降、韓半島で地震増加か

入力 : 2017-09-12 11:15:45 修正 : 2017-09-12 13:20:03

東日本大震災以降、韓半島で地震増加か

日本で東日本大震災が発生して以来、韓半島で地震が発生する頻度が増えたという分析が示されました。
延世(ヨンセ)大学地球システム科学科のホン・テギョン教授が、11日に慶州(キョンジュ)で開かれた「2017年地震ワークショップ」で明らかにしたものです。
それによりますと、日本で東日本大震災が発生して以来、韓半島で地震が発生する頻度が増えたということです。
これについて、ホン教授は、「東日本大震災によって韓半島の地殻が拡張し、小さな圧縮圧力、つまり外部からの力によって地殻の内部に発生する力にも、地震が発生しやすい環境ができたため」と説明しています。
ホン教授は、去年9月12日に慶州で発生したマグにチュード5.8の地震も、東日本大震災の影響によるものだと分析しています。
ホン教授は、「応力環境が回復するまで、今のような地震発生特性は維持されるだろう」との見方を示しました。
慶尚北道(キョンサンブクド)は、去年9月12日に慶州でマグニチュード5.8の地震が起きてから1年を迎えたのに合わせて、国内外の地震・防災の専門家など300人余りが参加する「2017地震ワークショップ」の開催や、地震が起きた際の国民の行動要領に関するキャンペーン、地元の住民が参加する避難訓練などを行っています。

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