東京五輪ボート IOCが韓国開催も検討か

入力 : 2016-10-18 11:49:33 修正 : 2016-10-18 11:49:33

東京五輪ボート IOCが韓国開催も検討か

2020年東京オリンピック・パラリンピックのボート・カヌー会場について、IOC=国際オリンピック委員会が、東京臨海部の「海の森水上競技場」での実施が困難な場合を想定し、韓国での開催を検討していることが分かったと、朝日新聞が複数の大会関係者の話として18日伝えました。
それによりますと、小池百合子・東京都知事が宮城県登米市にある長沼ボート場への移転を含めて開催計画の見直しを検討していますが、IOCや国際競技団体は「海の森」を最善と評価しているということです。
IOCのトーマス・バッハ会長は18日に小池知事と会談し、開催計画について意見交換することになっていて、今後、日本側との調整が難航した場合、IOCが韓国で開催する案を持ち出す可能性があるということです。
IOCは、バッハ会長就任後に採択したオリンピック改革案「2020アジェンダ」で、例外的な場合に、一部の競技の開催地以外の都市での開催を認めています。
IOCが検討対象としているのは、2014年アジア大会のボート会場となった韓国の中部、忠州(チュンジュ)市のボート場で、 交通アクセスに課題があるものの、ボート関係者は「数か月あれば、五輪を開催できるような能力をもったコース」と評価しているということです。
2020年東京オリンピック・パラリンピックでのボート・カヌーの会場をめぐっては、整備費用が当初の計画の7倍のおよそ500億円に膨らんだことから、都の調査チームが、東京臨海部の「海の森水上競技場」から、宮城・登米市の長沼ボート場への変更などを提案しています。

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