W杯出場枠の拡大 韓国にとってはデメリット

入力 : 2017-01-11 10:47:24 修正 : 2017-01-11 10:47:24

W杯出場枠の拡大 韓国にとってはデメリット

FIFA=国際サッカー連盟が2026年のワールドカップから、本大会の出場枠をいまの32か国から48か国に増やすことを決めましたが、韓国にとってはマイナスに働くという見方が出ています。
FIFAは韓国時間の10日、スイス・チューリッヒの本部で開かれた理事会で、2026年から、ワールドカップの出場枠をいまの32か国から48か国に拡大することが満場一致で決定したと発表しました。
大会方式については、まず3か国ずつ16組に分かれてグループリーグを実施し、上位2か国が決勝トーナメントに進み、32か国で頂点が争われます。
出場枠が、さらに16か国拡大したことで、6つの大陸連盟にはそれぞれ2、3か国ほどの出場枠が追加されるため、韓国は、本大会出場へのハードルが低くなる可能性があります。
しかし、大韓サッカー協会は、韓国にとってはメリットよりデメリットが大きいとみています。
グループリーグは、FIFA ランキングをもとに3チームが振り分けられるため、同じグループに韓国よりランキングの高い2チームが入る可能性があり、ヨーロッパと南米などの強豪が含まれれば、韓国の決勝トーナメント進出はさらに難しくなります。
大韓サッカー協会の関係者は、「韓国が1チームでも弱いチームと組むためには、FIFAランキングを上げるしかないが、現実的に容易ではない」と話しています。  

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