平昌注目の韓国勢アスリート

入力 : 2017-10-04 09:14:01 修正 : 2017-12-06 14:50:45

平昌注目の韓国勢アスリート

世界トップクラスの選手らが一堂に会する平昌オリンピック大会が、あと4か月後に迫り、スポーツファンの関心が高まっています。
開催国の韓国は、お家芸といえるショートトラックとスピードスケートを中心に、金メダル8個、銀メダル4個、銅メダル8個、あわせてメダル20個、総合順位4位を目標に掲げています。
なかでも8個以上のメダル獲得を目指しているショートトラック女子では、エースのシム・ソクヒ(20)とチェ・ミンジョン(19)に大きな期待がかかっています。長身で爆発的なパワーの持ち主、シム・ソクヒは、2014年ソチ冬季オリンピックで金・銀・銅と、3つのメダルを獲得するなど、国際大会での経験が豊かで、最近は実力が絶頂期を迎えていると評価されていて、今大会で一番注目のアスリートです。
また、スピードスケートで「氷上の女帝」として知られる李相花(イ・サンファ)も欠かせません。今大会では、バンクーバーとソチオリンピックに続いて、500メートルで3連覇に挑みます。李相花は2014年11月に500メートルで世界新記録(36秒35)を出しましたが、この記録はまだ破られておらず、世界トップクラスの選手として定評があります。
スピードスケート男子では、長距離看板スターの李承勲(イ・スンフン)が、バンクーバーに続いて、マススタートと団体追い抜きで2回目の金メダル獲得を狙います。李承勲は、2017札幌冬季アジア大会で韓国人として初めて4冠を記録するなど、優れた技量をみせています。
一方、韓国にとって不毛の地に等しいボブスレーやスケルトンでも、恐るべき新人の登場で、メダル獲得への期待が高まっています。
ボブスレーでは、昨シーズン世界ランキング1位のウォン・ユンジョン(32)、ソ・ヨンウ(26)のペアが、スケルトンでは、世界ランキング2位のユン・ソンビンが韓国初の金メダルに挑みます。
スケルトンは、2006年に韓国の国家代表チームが発足したばかりですが、ユン・ソンビンが、国際スケルトン連盟ワールドカップ大会で金メダル1個、銀メダル3個、銅メダル2個を獲得するなど、驚くべき成績を収めています。
ボブスレーやスケルトンなどソリ競技は、実際に試合が行われるトラックにどれだけ慣れているのかが成績に大きな影響を及ぼしますが、今回大会の開催国となった韓国の選手たちが「ホームアドバンテージ」を享受することで、初の金メダル獲得となるかに関心が集まっています。

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