平昌五輪で駆使される最先端ICT

入力 : 2017-10-05 14:41:20 修正 : 2017-10-05 14:41:20

平昌五輪で駆使される最先端ICT

2018年平昌冬季オリンピックは、世界が認めるICT=情報通信技術強国の韓国で開かれるだけに、キャッチフレーズとして「先端ICTオリンピック」を掲げています。
平昌冬季オリンピックでは、世界初の第5世代(5G)移動通信をはじめ、IoT=モノのインターネット、超高画質放送、AI=人工知能、自動走行車など先端技術が総動員されます。
まず、韓国の地上波放送局は、オリンピック競技を超高画質のUHD放送で生中継する予定です。
UHD放送は、画面がいまのHDより4倍以上鮮明な解像度と立体的な音響を提供します。
またAIを活用した通訳、翻訳技術が、言語の壁を低くします。
なかでも、平昌冬季オリンピックの公式な通訳・翻訳アプリケーションの「ジーニートーク」は、音声を認識し、英語、日本語、中国語、フランス語など29の言語に翻訳します。
平昌冬季オリンピックのオフィシャルパートナーのKTは、一足速く5G移動通信のモデルサービスを行います。
この5Gは、世界各国が東京オリンピックが開かれる2020年の商用化を目指している技術です。
また、江陵(カンルン)につくられる「IoTストリート」のキオスクでは、スマートフォンで交通、競技、宿泊、観光、ショッピングなどの案内を受けられるほか、GPSやAR=拡張現実などIoT関連技術の活用によって、スマートフォンで入国から出国までのワンストップサービスが可能になります。
さらに大会期間中、国土交通部と現代自動車が開発した自動走行車が、市民のためのシャトル便として運営されるなど、一層発展したICTを体験できる大会になると期待されます。

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