世界反ドーピング機関理事会 ソウルで14日から開催

入力 : 2017-11-14 10:14:55 修正 : 2017-11-14 10:14:55

世界反ドーピング機関理事会 ソウルで14日から開催

世界反ドーピング機関(WADA)の理事会が14日から16日までソウルで開かれます。
世界反ドーピング機関は、ドーピング防止のため国際スポーツ機関や競技団体との協力、国別の分担金の決定、世界ドーピング防止規程の改定およびプログラムの開発など、さまざまな活動を行っています。
この機関の理事会は、上半期に本部のあるカナダのモントリオールで、下半期に理事国の持ち回りで、年に2回開かれますが、韓国で開かれるのは初めてです。
韓国は、創設された1999年から2006年まで、そして2014年から現在まで、理事国として活動していて、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックの広報のため、2015年に今回の理事会を招致しました。
今回の会議には、30か国から執行委員12人と理事38人を含む150人あまりが参加します。
なかでも、最近、ロシアの国ぐるみのドーピングが問題となっていることから、開催まであと90日たらずの平昌冬季オリンピックをドーピングのない「クリーンなオリンピック」にするための取り組みなども議論されることになりそうです。
海外メディアによりますと、世界反ドーピング機関は、ロシアが国ぐるみのドーピングを行っていた可能性を裏付ける内部資料を入手し、分析結果を今回の理事会の執行委員会で報告する予定だということです。
世界反ドーピング機関の判断によって、国際オリンピック委員会は、ロシア選手団のオリンピック出場を認めない可能性が高いとされ、今回の理事会に関心が集まっています。

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