W杯、9大会連続出場決まる open the window of AOD

入力 : 2017-09-10

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韓国は来年のサッカーW杯ロシア大会出場が決まりました。
アジア最終予選で、A組の韓国は5日、ウズベキスタンとの試合を0-0で引き分け、勝ち点1を獲得、A組2位を確保して、ワールドカップ出場を決めました。
韓国は9大会連続10回目の出場です。
出場は決まりましたが、予選の内容は寂しいものでした。
韓国は先月31日のイランとの試合も0-0の引き分けでした。
韓国はA組2位で、3位のシリアとの差は勝ち点2でした。
5日にシリアがすでに出場が決まっていたイランを破れば、韓国の出場はならない状況でした。
シリアとイランの試合は2-2の引き分けで終わり、韓国は何とか出場を決めたものです。
最終予選10試合の成績を見ますと、11得点、10失点でした。
ひと試合1.1ゴールで得点力は十分ではなく、守備にも問題があったとされています。
ウズベキスタンとの試合でも何回もチャンスはありましたが、そのチャンスを決めることができず、得点につなげることができませんでした。
メディアからは「冷静な自己評価が必要」との指摘が出ています。
韓国代表にはトッテナムで活躍する孫興民(ソン・フンミン)、ザルツブルクで得点を量産する黄喜燦(ファン・ヒチャン)、アウグスブルクの具慈哲(ク・ジャチョル)など、優れた選手がいますが、そんな優れた選手の技量をチームに上手く組み込めていないとの指摘もあります。
9大会連続10回目の出場を果たした国は多くありません。
連続出場では世界で6番目の記録で、アジアでは1位の記録です。
アジアでは日本が6大会連続出場を決め、韓国に次いで2位の記録です。
209のFIFA会員国のうち、1回でも大会に出場したことがある国は3分の1の77カ国だけです。
世界ランキング1位のブラジルは21回出場でトップ、次いでドイツ、アルゼンチン、スペインとなっていますが、アジアの国だけを見ますと、出場回数では韓国がトップ、次いで日本です。
出場回数だけを見ますと、韓国はアジアでトップクラスですが、成績はトップクラスとは言えない状況です。
アジアサッカー連盟に属する国の世界ランキングを見ますと、イラン24位、日本44位、オーストラリア45位で、いずれも49位の韓国より上です。
韓国は2002年の韓日共催ワールドカップで4勝2敗1引き分けで準決勝に進出しました。
2006年のドイツ大会では1勝1敗1引き分けで決勝トーナメントには進出できませんでしたが、遠征試合で初勝利を挙げました。
2010年の南アフリカ共和国大会は1勝2敗1引き分けで決勝トーナメントに進出、2014年のブラジル大会では2敗1引き分けで決勝トーナメントに進出することができませんでした。
韓国代表の申台龍(シン・テヨン)監督は、大会ではより攻撃的なプレーに重点を置くとしました。
ワールドカップ出場が決まった喜びよりは、来年のロシア大会に向けて、不安感が大きくなっているのが現状です。

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