国民旅行実態調査 open the window of AOD

入力 : 2017-10-08

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韓国国民の旅行先や目的などについて調査したところ、国内旅行より海外旅行を好んでいることが分かりました。
韓国文化観光研究院がこのほど公表した「2016年国民旅行実態調査」の結果を見ますと、海外旅行をしたいと答えた人は50.7%、国内旅行をしたいと答えた人は49.3%で、海外旅行をしたいという人が国内旅行をしたいという人をわずかに上回りました。
この調査は全国の2467世帯の15歳以上の男女6309人を対象に行われました。
海外旅行をしたい理由としては、「異国的な景観や見ものを楽しめる」が73.1%で最も多く、次いで、「海外旅行をする機会があまりないから」44.5%、「海外旅行のほうが興味が湧く」24.3%、「海外旅行のほうが楽しめることがたくさんある」23.7%、「行ってみたい国や都市がある」21.4%でした。
「国内旅行と費用に大きな差がない」と答えた人も10.2%いました。
海外旅行をしたいという人は若年層ほど多くいました。
海外旅行をしたいと答えた人は、20代で68.7%と最も多く、30代59.9%、40代53.4%でした。
一方、国内旅行をしたい理由としては、「行ったことがないところがたくさんある」が75.1%で最も多く、次いで、「海外旅行をする時間の余裕がない」29.9%、「海外より国内のほうが費用がかからない」16.6%、「特に行ってみたいところがある」14.2%でした。
「海外は言葉が通じない」3.7%、「テロや事件が多い」3.1%という答えもありました。
行ってみたい旅行先を見ますと、海外の場合、日本が15.2%で最も多く、アメリカ9.7%、中国9.0%、フランス8.3%、スイス7.3%の順でした。
国内の場合は、済州島が42.4%で最も多く、次いで東部の江原道22.1%でした。
二つの地域は国内旅行で最も多くの人たちが訪れる代表的な観光、休養地です。
韓国では日本のお盆に当たる秋夕を挟んで9月30日から10月9日まで10日間の大型連休となり、多くの人たちが旅行しています。
連休が長いだけに海外旅行をする人も多く、連休が始まった9月30日土曜日に仁川国際空港から出国した人は11万4751人に上り、過去最高でした。
旅行シーズンだった7月30日に仁川国際空港から出国した人は10万9918人で過去最高となりましたが、この記録を更新しました。
しかし、9月30日の記録の翌日にはさらに更新されました。
今回の連休期間中に仁川国際空港から海外旅行に出かける人は110万人を上回ると予想されています。
仁川国際空港では連日、出国手続きやセキュリティ検査で通常より時間がかかるなどして、空港側は人員を補充して対応しています。
国内旅行に出かける人も多くいます。
今回は大型連休ということで、帰省前に、または帰省後に旅行する人も多く見かけられます。
政府は10月2日月曜日を臨時の休日に指定し、10日間の大型連休が実現しました。
国内での消費拡大を狙った措置でしたが、連休が長くなったことで海外旅行に出かける人が大きく増え、国内の消費拡大効果がさほど大きくないのではないかとする指摘もあります。

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