平昌五輪まで100日 7500人が聖火リレー open the window of AOD

入力 : 2017-11-05

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平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック・パラリンピックの開会まで1日でちょうど100日となりました。
ピョンチャン冬季オリンピックは、来年2月9日から25日までの17日間、パラリンピックは3月9日から18日までの10日の日程で、韓国東部の江原道平昌(ピョンチャン)郡などで開催されます。
1日には聖火が韓国に到着しました。
先月24日にギリシャで採火された聖火は、31日にアテネのパナシナイコ・スタジアムで行われた式典でピョンチャン冬季オリンピック組織委員会に引き渡され、フィギュアスケートのオリンピック金メダリスト、キム・ヨナさんらとともにチャーター機で仁川国際空港に到着しました。
韓国の李洛淵(イ・ナギョン)国務総理は空港で行われた記念式典であいさつし、「1988年のソウルオリンピックで韓国は世界に跳躍し、世界の冷戦構造は終わった。ピョンチャン冬季オリンピックは平和と繁栄に寄与し、2020年の東京オリンピック、2022年の北京冬季オリンピックへと続いていく。東アジアと世界の平和をより強固にする契機になるだろう」と述べました。
記念式典のあと、聖火は空港と仁川市内を結ぶ韓国で一番長い橋の仁川大橋まで運ばれ、李洛淵国務総理が第1走者に聖火のトーチを渡し、聖火リレーが始まりました。
第1走者はフィギュアスケート女子の若手、ユ・ヨン選手です。
ユ・ヨン選手は昨年の韓国フィギュアスケート選手権で11歳で優勝、キム・ヨナさんの最年少優勝記録を更新し、注目を集めています。
聖火リレーは韓国と北韓の人口を合わせた7500万人を象徴する7500人が参加し、大会の開催年にちなんで全国の2018キロの区間で行われ、来年2月9日の開会式で聖火台に点火されます。
ピョンチャン冬季オリンピック・パラリンピックは「一つになった情熱(Passion.Connected.)」という大会ビジョンを掲げ、韓国東部の江原道平昌郡で開催されます。
一部の競技は江陵(カンヌン)市と旌善(チョンソン)郡でも行われます。
ピョンチャン冬季オリンピックには95カ国から6500人余りの選手団が参加し、
7競技102の種目で技を競います。
メイン会場の平昌郡では開会式と閉会式、主なスキー競技が行われ、スケート競技は江陵市で、旌善郡ではアルペンスキー滑降の競技が行われます。
大部分の競技場がすでに完成していて、テスト大会を経て、補完的な作業が進んでいます。
韓国でオリンピックが開催されるのは1988年のソウルオリンピック以来、30年ぶりです。
冬季オリンピックが韓国で開催されるのは初めてで、アジアでは1972年の札幌、1998年の長野に続いて3回目です。
一方、韓国は北韓に対してピョンチャン冬季オリンピックへの参加を呼び掛けていますが、北韓はフィギュアスケート・ペアの出場枠を行使して参加する考えを先月末までに国際スケート連盟に伝えたということです。
北韓はピョンチャン冬季オリンピックへの参加を明言していません。
北韓の選手が参加するには、来年1月29日までに組織委員会に正式に出場をエントリーする必要があります。
北韓が平昌冬季オリンピックへ参加するかどうかにも関心が寄せられています。

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