観光振興基本計画 open the window of AOD

入力 : 2017-12-24

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政府はこのほど、国内旅行の活性化や外国人観光客の誘致拡大に向けた基本計画を発表しました。
それによりますと、国内旅行活性化のため振り替え休日を拡大することにしました。
祝日が週末と重なった場合に週末前後の日を振り替え休日に指定し、連休を利用して国内旅行を楽しむことができるようにするというものです。
韓国では今のところ振り替え休日は旧正月、旧暦のお盆にあたる秋夕、こどもの日だけに適用されています。
また、全国の鉄道を3日間、あるいは5日間無制限で利用できる観光交通パスを発売し、公共交通機関を利用して全国を旅行できるシステムも構築することにしました。
さらに、企業と従業員が共同で旅行経費を積み立てれば、国が一定額を支援する「休暇支援制度」も導入することにしました。
その他にも、青少年向けに将来の進路と連携した旅行コース、高齢者向けの趣味と連携した旅行コースを開発し、高齢者の便宜を図るために旅行同行サービスの提供も手がけることにしました。
一方、外国人観光客誘致拡大のためには、出入国にともなう手続きを簡素化することにしました。
まず、クルーズ旅行で韓国を訪れる中国人観光客についてはノービザで上陸を許可し、東南アジアからの観光客は、上場企業の職員や大学生についてビザ申請に必要な書類を簡素化し、OECD=経済協力開発機構加盟国を訪問したことがある観光客については複数ビザを発給することにしました。
また、インドネシア、ベトナム、フィリピンからの団体ツアーについては、電子ビザ制度を導入するなど、ビザ発給の手続きを簡素化することを検討することにしました。
一方では、担当公務員を増員し、外国人観光客の出入国審査にかかる時間を大幅に短縮することにしました。
外国人観光客誘致のための販売促進活動も活発に進めることにしました。
中国、日本、アメリカからの観光客はもちろん、インドネシア、台湾、ベトナム、ホンコンからの観光客を誘致するために韓流と連携した各種のイベントを開催するなど、政府と民間が協力して販促活動を進めることにしました。
最近増えているムスリム(イスラム教徒)観光客に配慮した観光コースも開発していくことにしました。
各国は最近、ムスリム観光客誘致に力を入れています。
これまで観光客数が多くなかったインド、モンゴル、カザフスタンなどからの観光客誘致も活発に進めることにしました。
ロシアや中東諸国からの観光客を対象にした医療観光などの新たな観光商品も開発していくことにしました。
これらは韓国を訪問する観光客の多角化を図るための措置です。
観光振興基本計画は韓国旅行を十分楽しむことができるようにすることが目的ですが、政府としては観光振興を通じて国内消費を促進し、経済の活性化につなげる目的もあります。

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