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第502話 韓国イブルが日本で人気!

#アジュンマの井戸端会議 l 2019-05-02

玄海灘に立つ虹

ⓒ NUBIZIO.CO.KR

韓国のキルティングマットが「韓国イブル」と呼ばれ、日本で人気だという韓国の記事を見ました。リスナーの皆さんも、韓国イブルご存知でしょうか。


イブルとは韓国語で布団のことです。韓国はオンドルで冬も部屋を暖かくしているので、布団がそんなに厚くはありません。なかでも韓国イブルと呼ばれているキルティングマットは文字通りマットなので薄めで、オンドルの床の上に敷いたり、ベッドに敷いたりして使われています。韓国イブルは表は綿100%で、なかはポリエステルのワタになっています。キルティングなので、夏でも肌に触れてもべたべたしませんし、冬はワタが空気を含むので暖かいです。また、年中洗濯機で丸洗いができ、速く乾く点が特に人気の秘訣となっているようです。


日本では、布団としてだけでなく、ベビーマットやラグなど床に敷くための用途に多く使われているようです。フローリングの硬い床などに敷いておくと、ハイハイする赤ちゃんや小さな子ども、ペットなどにも肌触りがやさしく、汗をかいたりしてもすぐに洗えると好評です。色もパステルカラーのものやヴィヴィットな色も揃っていて、敷いておいても、インテリアとしても結構映えるものです。それに軽いですし、ワタ寄れもしないし、けっこう長持ちします。


KOTRA=韓国貿易公社によりますと、2017年日本の韓国布団の輸入額は1億6千万円に達しているということです。これはその前の年、つまり2016年より64.8%が増えた額だそうです。ネットを通じた直接購買が中心で、少しずついろんなところから買われているということで、日本でのお値段は、大きさにもよりますが、だいたい2千円から5千円くらいで販売されているようです。


私も使っていますが、韓国ではよく使われているので、正直あまり意識しないで使っていました。日本で、お母さん方に特に人気があるということで、アジュンマの気持ちはどこも同じだなと思いました。

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