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「麻薬容疑」パク・ユチョン 法廷で反省文読みながら嗚咽

2019-06-14

K-POP INDEX

© YONHAP News

歌手兼俳優のパク・ユチョンが14日、水原地方裁判所で開かれた初公判で麻薬容疑を認め、嗚咽して詫びました。


パク・ユチョンの担当弁護士は容疑を全て認めるとして「深く反省しています。恥ずかしく思います」と述べ、また、パク・ユチョン自身は最終弁論で「拘束されてから、心配してくださり、泣いてくださる姿を見ながら、僕を信じてくださっていた方々に、計り知ることのできない深い失望を与えてしまい、大きな罪を犯したと心から感じました。最後まで信じてくださった方々に申し訳ない気持ちです」などと涙で言葉に詰まりながら、反省文を読み上げました。


パク・ユチョンは元恋人と3回にわたってヒロポン1.5gを購入し、このうちの一部を7回にわたって一緒に使用した疑いで起訴されました。

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