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ミニプロジェクターを製造・販売する「ケイエムエス・パートナー」

#韓国技あり企業 l 2019-11-18

週間経済フォーカス

© KMS partner

きょうご紹介した企業は、ソウル市衿川(クムチョン)区にある中小企業で、ミニプロジェクターを製造・販売する「ケイエムエス・パートナー」です。「ケイエムエス・パートナー」は、2013年1月に設立されました。

プロジェクターは、投射する光の量が多いほどコントラストが引き立ち、美しい映像になります。しかし、明るさを上げると、サイズが大きくなり、重くなるため、もはや「ミニプロジェクター」とは呼べなくなります。従来のミニプロジェクターは、明るさが足りないことが課題となっていました。

「ケイエムエス・パートナー」は、韓国で最初に、キャンドル100本分を同時に灯したときと同じ明るさ、100ANSIルーメンのミニプロジェクターを開発し、発売しました。現在の主力製品は700ANSIルーメン以上のモデルで、初期の製品の7倍の明るさを実現していますが、手のひらにのるほどコンパクトで軽量です。デザインも優れていて、ソウル産業振興院などから「優秀デザイン商品」に選ばれました。

高い性能、コンパクトなサイズと重さ、洗練されたデザイン。消費者のニーズに対応するため、消費者の目線で製品をつくり、改良を重ねてきた結果です。こうした努力が実を結び、競争の激しい韓国市場で9%のシェアを占めている「ケイエムエスパートナー」は、フル HDの解像度を実現したミニプロジェクターを近く発売する予定です。

「ケイエムエスパートナー」は、ミニプロジェクターの進化をリードしています。


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