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「ディンドンデン」ってどういう意味?

#ソウル・暮らしのおと l 2024-01-19

金曜ステーション

日常生活の会話のなかで、私たちが何気なく使っている共通の掛け声や効果音。これが韓国と日本では意外なところでかなり違います。いくつか例をご紹介しましょう。

ⓒ Getty Images Bank
1.ディンドンデン/テン
クイズなどで「当たり!」というとき、日本では「ピンポーン」と言いますね。韓国語では「ディンドンデン(딩동댕)」と言うんです。では「はずれ!」のときは? 日本では 「ブー」ですが、韓国では「 テン(땡)!」。全然違いますね。韓国のバラエティ番組のクイズなどを見ていると、必ずこの言葉が出てきます。はずれの「テン」は強くアクセントをつけて「ッテン!」と言うのがポイント。


2.カウィバウィボ/チャムチャムチャム
「じゃんけんぽん」は「カウィバウィボ(가위 바위 보)」、カウィははさみ、バウィは岩、ボはふろしきです。では、「あっちむいてホイ」は? 「チャムチャムチャム(참참참)」と言うんです。3回目のチャムのところで攻撃側が手のひらで上下左右の方向を差します。 この時、守備側が手と同じ方向を向いてしまったら負け。「あっちむいてホイ」よりも短くて言いやすい言葉なので、もっとスピーディーでスリリングです。

ⓒ Getty Images Bank
3.スリスリマスリ
おなじないを唱えるとき、日本ではぱっと思いつくのが「ちちんぷいぷい」。韓国でいちばんよく使われるのは「スリスリマスリ(수리수리 마수리)」です。じつは仏教の千手経のサンスクリット語「sri sri maha sri 修理修理 摩訶修理」から来ているそうなんです。ちちんぷいぷい~と唱えるのと同じように、スリスリ、マスリ~とジェスチャーをつけながら魔法の呪文のように言います。

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4.レッドサン
最後に、催眠術の決まり文句。催眠術といえば「あなたはだんだん眠くなる~」が定番です。韓国では、催眠術にかかって目を覚ますとき「1,2,3,レッドサン!」というんです。韓国ではみんな知ってる定番の言葉。でも、知らないままに「レッドサン」なんて言われたら、「な、なに?」と我に返ってしまいそうですけどね。

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