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経済

Kポップのビックデータをもとに新しい価値を創出している「ハントグローバル」

#韓国技あり企業 l 2020-08-24

週間経済フォーカス

ⓒ HANTEO CHART

きょうご紹介した企業は、ソウル市江南(カンナム)区にある中小企業、「ハントグローバル」です。「ハントグローバル」は、Kポップのビックデータをもとに新しい価値を創出しています。

「ハントグローバル」では世界中のKポップの売上をほぼすべて集計し、それをもとに大衆音楽チャート「ハントチャート」を発表しています。「ハントチャート」は「ハントグローバル」の親会社が展開するサービスで、韓国で唯一、リアルタイムでレコードと音源の販売量を集計するチャートです。レコード、音源、ソーシャルネットワークサービス、ポータルサイト、放送など、生産者と消費者のデータを両方分析していることが最大の強みです。これをもとにKポップのグローバル化に向けたミュージック・ビッグデータ分析プラットフォームを開発し、さらなる高度化に取り組んでいます。

去年、「ハントグローバル」は、アプリケーション「フーズファン(Whosfan)」をリリースし、大きな話題を呼びました。世界中のKポップファンがコミュニケーションしながら、ニュース、音楽、映像、チャートなど、「ハントチャート」の多様なサービスを楽しむことができるようになっています。まさに、世界のKポップファンが集まって多彩なKポップカルチャーを享受できる場となっています。


ⓒ HANTEO CHART

「ハントグローバル」は、「ハントチャート」と「フーズファン」のほかに、Kポップ専門のインターネットニュースサービス「ハントニュース」やKポップコンテンツにもとづく韓国語学習サービス「DICOエデュケーション」、グローバルKポップ公演プラットフォーム「DICOエンターテイメント」など様々なサービスを展開しています。

Kポップのビッグデータをもとに新たな付加価値を生み出している「ハントグローバル」は、ことし6月、人工知能スタートアップのコンペティションで大賞を受賞しました。

「ハントグローバル」は、世界のファンとKポップアーティスト両方が満足できる質の高いコンテンツとサービスを提供するため絶え間ない前進を続けています。

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