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エンタメニュース

KBS「椿の花が咲く頃」 水木ドラマ1位キープ

2019-10-31

K-POP INDEX

© KBS

コン・ヒョジン、カン・ハヌル主演のKBS水木ドラマ「椿の花が咲く頃」が視聴率1位をキープしました。


30日に放送された「椿の花が咲く頃」の第25、26話は、それぞれ14.3%、16.9%(ニールセンコリア調べ)を記録し、第1話から水木ドラマ視聴率トップの座を守り続けています。


「椿の花が咲く頃」は、社会の偏見にとらわれて生きている主人公、トンベク(コン・ヒョジン)と素朴な交番の警察官、ヨンシク(カン・ハヌル)のロマンスを描いたヒューマンドラマです。


なお、同日放送されたキム・ソナ主演のSBSドラマ「シークレット・ブティック」は3.1%、3.6%、キム・ヘユン、ロウン(SF9)主演のMBCドラマ「偶然発見した一日」は3%、3.7%を記録しました。

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