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今年、韓国で最も多くインスタグラムでハッシュタグがつけられた場所は「梨泰院」であることがわかりました。

インスタグラムが、韓国で今年多くハッシュタグがつけられた場所(ホットスポット)やランドマークなどを発表しました。多く投稿された場所やランドマークは下記のとおりになります
 
 《場所》
 1位梨泰院…周辺の緑莎坪、漢南洞も合わせ、「映える」カフェやレストランが密集する。深夜まで遊ぶ若者が多い。
 2位広安里海水浴場(釜山)…広安里橋の夜景が有名で、夜景を眺めるためのカフェも多い。
 3位明洞…中国人観光客が戻りつつある。
 4位カロスギル…大手資本の衣料品店や飲食店が増えたものの、映える店も増殖中。
 5位汝矣島漢江市民公園…年齢層問わず市民の憩いの場になっているのに加え、夏にはナイトマーケットも開催。
 
 《ランドマーク》
 1位仁川空港…第2ターミナルがオープン。
 2位エバーランド…パンダが人気のほか、ハロウィーンやバラ祭りなどのイベントも多数開催。
 3位ロッテワールド
 4位ソウル・オリンピック公園メインスタジアム…コンサートが多数行われている。
 5位ロッテワールドタワーソウルスカイ…117~123階の展望台。昨年オープン。また、ワールドタワーの累計入場者数が1億人を突破。


そのほか、ファッション分野では「ootd(今日のコーデ)」「デイリールック」、飲食分野では「モクスタグラム(グルメ投稿)」、音楽分野では「ihearatwards(BTSがBestBoyBand賞を受賞したアメリカの授賞式)」、旅行部門では「済州島旅行」「家族旅行」などが上位を占めました。映えるスポットや店が人気を集めるのは、世界的な流れと同じようです。

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