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韓半島

北韓 平壌時間の廃止へ

Write: 2018-04-30 10:03:33Update: 2018-04-30 10:03:33

北韓 平壌時間の廃止へ

北韓がここ3年間、独自に導入していた「平壌(ピョンヤン)時間」が廃止される見込みです。
韓国政府よりますと、に金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は、27日板門店(パンムンジョム)で開かれた南北首脳会談で、韓国と北韓の時刻を合わせるため、北韓が平壌時間を廃止する考えを示したということです。
北韓は、もともと韓国や日本と同じ東経135度線の標準時を使っていました。
しかし、北韓の朝鮮労働党の最高人民会議は、日本の植民地支配からの解放を祝う光復節の70周年を記念し、2015年8月15日から韓半島の真ん中に通る東経127度30分線を基準とした「平壌時間」を導入することを決定しました。
また、平壌時間の導入によって、北韓の標準時は韓国や日本に比べて30分遅い時刻となっていました。
これについて専門家は、南北間の時差をなくすことで、同じ民族としての認識を高めるとともに、今後行われるものと予想される南北の経済協力事業などでの混乱を防ぐためのものとみられると分析しています。

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