映画「神と共に-因と縁」が観客動員600万人を超えました。
「神と共に」は1日の公開から連日観客動員100万人を超え、公開から5日目の5日、累積観客動員600万人を超えました。
韓国映画で最も多くの観客を動員したのは「鳴梁(ミョンリャン)」の1762万人ですが、「神と共に-因と縁」が記録を更新するのではないかと関心が寄せられています。
「神と共に」は、 人気ウェブ漫画が原作で、死者が四十九日までに冥土で7回の審判を受ける過程を描いたファンタジー映画です。
「因と縁」では冥土の使者3人の過去の因縁が解き明かされます。