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社会

高齢化の速度 韓国はOECDで最も速い

Write: 2018-10-02 11:02:30Update: 2018-10-02 15:12:06

高齢化の速度 韓国はOECDで最も速い

きょう10月2日は「敬老の日」です。
韓国は、OECD=経済協力開発機構の加盟国35か国中、高齢化が最も速く進む見通しとなっています。
統計庁が1日にまとめた報告書によりますと、韓国の80歳以上の超高齢人口の割合は、2015年に2.6%でしたが、2050年には14%と、5倍以上増えると予想されるということです。
このスピードは、OECD加盟国平均に比べてはるかに速くなっています。
OECD加盟国平均の超高齢人口は、2015年の4.4%から、2050年には10%余りになると予想されています。
また、保健福祉部が去年、成人男女2000人を対象に行った調査によりますと、老後に最も重要なものとして、「経済的な安定と余裕」をあげた人が最も多く、次いで「健康」、「仕事」、「近所や友人との付き合い」、「趣味やボランティア活動」の順でした。
一方、老後に心配なこととしては、「健康」と「経済力」をあげた人が多くなっています。
国家人権委員会の調査でも、高齢者の半分は「経済的困難」に直面していると答えており、「生計が厳しく、国からの支援が必要なときもあったが、支援を受けられなかった」と答えた人も24%に上っています。
さらに、「孤独死」を心配している人は24%でした。
韓国では、高齢者の自殺率は10万人当たり53.3人で、全人口の平均の2倍以上となっています。

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