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社会

合計特殊出生率 7-9月期は0.95

Write: 2018-11-29 10:47:00

合計特殊出生率 7-9月期は0.95

Photo : YONHAP News

韓国では、一人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率がことし7月から9月期に0.95と、2四半期連続で1以下となりました。
統計庁が28日、発表したところによりますと、ことし7月から9月期の合計特殊出生率は、前の四半期より0.02低い0.95だったということです。
これまでの統計から、年末になるほど出生率は低くなるため、10月から12月期にさらに低くなり、ことしの合計特殊出生率は、初めて1を割り込む可能性があるとみられます。
統計庁の関係者は、「韓国のいまの人口水準を維持するためには、合計特殊出生率が最低で2.1以上にならなければならないことを考えると、人口減少のスピードがさらに加速し、人口統計グラフが急激に下落する『人口の崖(Demographic Cliff)』が予想より早く到来する可能性がある」としています。実際に、ことし9月の出生児数は、去年の同じ期間に比べて13%減り、2015年12月以降34か月連続の減少となりました。
これは、7月から9月期の婚姻件数が去年の同じ期間に比べて5.6%減少したことが影響したとみられます。

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