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政治

習中国主席、北韓外相と会談 中朝連携を再確認

Write: 2018-12-08 12:30:36Update: 2018-12-08 12:50:26

習中国主席、北韓外相と会談 中朝連携を再確認

Photo : YONHAP News

中国の習近平国家主席は7日、北京を訪れた北韓の李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談し、年明けにも開催の可能性がある米朝首脳会談を前に中国と北韓の連携を再確認しました。
新華社通信によりますと、会談で習主席は、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がことし中国を3回訪れ、互いに協力してきたことに触れたうえで「韓半島の平和的な対話プロセスを進展させてほしい」と米朝対話の進展を促す一方、南北関係の改善にも支持を表明し、この一連の過程で中国との協力を改めて強調しました。
これに対して李外相は「北韓は、引き続き韓半島の非核化に向けて努力する」と応じました。
習氏はまた、来年が中朝国交樹立70周年にあたることから「中朝関係を長期的に健全かつ安定的に発展させていきたい」と述べると、李外相は「中国側と密接な意思疎通と調整を維持していきたい」と応じ、両氏は、年明けにも開催の可能性がある米朝首脳会談を前に、中朝の連携を確認する形となりました。
中国が今回、北韓との連携を強調したことは、こう着状態に陥っている米朝間の非核化交渉にどのような役割を果たすことになるのか注目されます。

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