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経済

第1号のサンドボックス制度 4つの新事業が認定取得

Write: 2019-02-12 14:07:45Update: 2019-02-12 18:01:40

Photo : YONHAP News

現行法の規制を一時的に止めて新しい技術を実証できる、いわゆるサンドボックス制度に4つに新規事業が認定を受けました。
サンドボックス制度は、期間や参加者を限定することにより、既存の規制の適用を受けることなく迅速な実証を可能とするとともに、実証で得られた情報を活用できるようにして、規制改革を推進するものです。
産業通商資源部は11日、産業融合規制特例審議委員会の初会合を開き、企業が申請した案件を審議し、4つの新事業に対してサンドボックス制度の適用を認定しました。
4つの案件は、都心での水素充電所の設置、バスの車外デジタル広告、電気自動車の課金式充電用コンセント、遺伝子解析による健康増進サービスで、韓国で初めてサンドボックス制度の認定を取得した事業となりました。
水素充電所は、現行法上、商業地区には設置することができませんが、今回の認定により、商業地区がある都心にも設置が可能になりました。
また、関連規制のため、導入が不可能だったバスの車外デジタル広告や、電気自動車の課金式充電コンセントも、暫定的に導入することができるようになりました。
さらに、民間業者が申請した遺伝子検査の項目の拡大についても、さらに13項目を追加し、2年間の実証事業を認めました。
現在、病院を経ずに民間業者によって受けられる遺伝子検査の項目は、12項目に限られています。

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