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経済

去年の貿易依存度 4年ぶりの最高値

Write: 2019-04-01 10:16:28

去年の貿易依存度 4年ぶりの最高値

2018年は、半導体の輸出好調や国際原油価格の上昇などの影響で、韓国経済の貿易依存度が4年ぶりにもっとも高かったことがわかりました。
韓国銀行によりますと、去年1年間、GNI=国民総所得に占める輸出額と輸入額の合計は86.8%に上り、1年前に比べて2.8%ポイント上昇しました。
2014年の98.6%以来もっとも高い数値です。
2018年の輸出額は6049億ドル、GNIに占める輸出額の割合は45.9%で、輸入額は5352億ドル、GNIに占める輸入額の割合は40.9%でした。
GNIに占める輸出入額の割合は、2011年は113.5%でしたが、2016年まで5年連続で下落し、2017年からは再び上昇に転じています。
韓国銀行の関係者は、韓国では石油製品の輸出が多いため、国際原油価格の上昇で輸入額と輸出額がともに上昇したほか、半導体需要の増加を受けて輸出が好調だったと説明しています。
一方、専門家は、貿易依存度が高いと、世界経済の変動の影響を受けやすくなるため、注意が必要だと指摘しています。

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