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社会

ソウル市 7月から4大門内での排出ガス5等級車の通行制限へ

Write: 2019-04-15 14:12:40Update: 2019-04-15 18:33:32

Photo : YONHAP News

ソウル市は15日、 大気汚染物質のPM2.5対策を発表し、4大門の中の市の中心部では、ことし7月から大気汚染物質の排出量が多い車の運行を制限することになりました。
韓国では自動車を大気汚染物質の排出量によって5つの等級に分類し、低公害車購入時の補助金制度や駐車料金の減免などの支援を行っています。15日発表された PM2.5対策では、排出量のもっとも多い「排出ガス5等級車」については、ことし7月1日から、4大門の内側のグリーン交通振興地域に限って運行を制限するということです。
現在、この地域では1日最大で3万台の5等級車が通行していると推計され、ソウル市は11月まで通行制限を試験的に実施し、12月からは、運行している5等級車を見つけた場合、過料を科す方針です。
ただ物流などを考慮し、通行制限は午前6時から午後9時まで行う方向で検討しています。
またソウル市は、配達用バイクをエコバイクに入れ替えるほか、加山(カサン)・九老(クロ)デジタル団地など3か所を大気汚染物質集中管理区域に指定することにしました。

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