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国際

米大統領「北韓との対話は良いことだ」

Write: 2019-04-16 11:04:51Update: 2019-04-16 15:30:33

米大統領「北韓との対話は良いことだ」

Photo : KBS News

北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が12日の最高人民会議での演説で3回目の米朝首脳会談を行う用意があると明らかにしたことについて、トランプ大統領は現地時間の15日、ミネソタ州での演説で、「対話は良いことだ」として改めて前向きな反応を示しました。
しかし、「早く進みたいわけではなく、早く進む必要もない」として、制裁はそのまま維持されていると強調しました。
トランプ大統領の発言は、「年末までは忍耐強くアメリカの勇気ある決断を待つ」と金委員長が促したのに対して、「いますぐに応じる考えがない」ことを公式に明らかにしたものと受け止められます。
また3回目の首脳会談のためには、まず金委員長の非核化への決断が先に行われなければならないということを強調したものとみられます。
一方、アメリカのポンペイオ国務長官は同じ日、記者団に対して、金委員長が「年末まで」という期限を設けたことについて、「金委員長は年末までの達成を求めると述べたが、私はそれよりも早期に実現するのを望んでいる」として、北韓に行動を促しました。また米朝間では「今も多くの対話が行われている」ことを明らかにしました。

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