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国際

北韓との交渉続ける ポンペイオ米国務長官

Write: 2019-05-06 12:51:46Update: 2019-05-06 12:57:41

北韓との交渉続ける ポンペイオ米国務長官

Photo : KBS News

北韓が4日に行った砲撃訓練で複数の飛翔体を発射したことについて、アメリカのポンペイオ国務長官は5日、「脅威ではない」と述べ、北韓との交渉を継続する考えを示しました。
ポンペイオ国務長官は5日、テレビ番組に相次いで出演し、北韓が4日に発射した飛翔体について、「中距離でも長距離弾道ミサイルでもなかった」と指摘し、「どの国との国境も越えなかった。アメリカや韓国、日本にとって脅威とはならなかった」と述べ、問題視しませんでした。
北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が4日に視察した砲撃訓練では、短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体も発射されていて、弾道ミサイルだとすれば、国連の制裁決議違反となります。
ポンペイオ国務長官はまた、「完全な非核化を実現するチャンスがあると、われわれはまだ信じている。対話を続けたい」と述べ、北韓との協議を続ける考えを示しました。
さらに、ポンペイオ長官は、飛翔体の発射がロシアとの首脳会談から間もないタイミングだった点を指摘し、「金委員長は、プーチン大統領から必要なものを得られなかった」と述べ、アメリカとの交渉に戻るべきだと呼びかけました。
これに先立って、トランプ大統領は4日のツイートで、「金委員長は私との約束を破りたくはない」と記しています。
ポンペイオ国務長官やトランプ大統領の発言は、北韓を刺激せず、非核化交渉の再開に向けた雰囲気をつくる狙いがあるものとみられています。

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