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社会

火山島としての済州島、世界ジオパークに再認定 2022年まで

Write: 2019-05-16 14:40:48

火山島としての済州島、世界ジオパークに再認定 2022年まで

Photo : YONHAP News

ユネスコは14日、火山島としての済州島を世界ジオパークとして再び認定することを決定し、その認定書が済州島世界遺産本部に届けられました。
火山活動によってできた済州島は、火山地形が原型のまま保存されているため地球科学的価値が高く、景観も美しいことから島全体が1つのジオパークとして認定されました。
済州島は2010年に初めて世界ジオパークに認定されて以来、3回目となる今回の認定を得たことで、2022年まで合わせて12年間、世界ジオパークとしての地位を保つことになりました。
世界ジオパークは、世界自然遺産や生物圏保存地域と並ぶユネスコ3大公式プログラムで、4年ごとに厳しい再認定審査を受けなければなりません。
済州島は、世界ジオパークだけでなく、世界自然遺産や生物圏保存地域としてもユネスコの認定を受けており「ユネスコブランド3冠」のタイトルを持っています。
現在、世界ジオパークに認定されているのは41か国147か所で、今回33か所が再認定の審査をうけ、そのうちオーストリアのカーニック・アルプスはレッドカードを受け、世界ジオパークの地位を失いました。

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