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韓半島

平和ムードの板門店直通電話 国連軍司令部と北韓軍

Write: 2019-05-20 12:09:56

平和ムードの板門店直通電話 国連軍司令部と北韓軍

Photo : YONHAP News

韓国駐留の国連軍と北韓軍が、板門店に設置されている直通電話を使って身の回りの話を交わすほど、親密にコミュニケーションを取っていることが、アメリカメディアの報道でわかりました。
アメリカの経済紙「ウォールストリートジャーナル」が報じたところによりますと、2013年から途絶えていた韓国の国連軍司令部と北韓軍の間の直通電話が去年7月に復旧されてから、双方は毎日午前9時半と午後3時半にメッセージを交換しています。しかも、身の回りの話も交わすほど親密にコミュニケーションを取っているということです。
国連軍司令部の関係者は、「北韓の担当者8人と関係を十分に発展させてきた。アメリカ・メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースの話など野球の話題も出ている」と明らかにしました。
また「北韓の関係者に自分の彼女が韓国人女性だと紹介すると驚いていた。この関係者は、妻と2人の子どもがいると自分の家族構成を明らかにした」と話しました。
2月末、ベトナム・ハノイで行われた2回目の米朝首脳会談が物別れに終わったあと、北韓が短距離ミサイルとみられる飛翔体を発射して緊張が高まることが懸念されていますが、韓国の国連軍司令部と北韓軍の間の直通電話には緊張感はなさそうです。

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