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政治

北韓・金与正氏 板門店で李姫鎬氏葬儀へ金委員長の弔意伝達

Write: 2019-06-13 10:52:30Update: 2019-06-13 18:11:06

Photo : YONHAP News

金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は、12日、妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副委員長を板門店(パンムンジョム)に派遣し、10日に死去した故金大中(キム・デジュン)元大統領夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)氏への弔電と供花を伝えました。
北韓側からは金与正副委員長のほか、リ・ヒョン党統一戦線部室長、韓国側からは、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長、徐虎(ソ・ホ)統一部次官、葬儀委員会を代表して「金大中平和センター」の副理事長の朴智元(パク・ジウォン)国会議員が出席し、 板門店の北韓側施設で午後5時からおよそ15分間、面会しました。
鄭国家安保室長によりますと、この場で金委員長の「李女史の遺志を継ぎ、南北関係をより発展させなければならない」とする内容のメッセージが伝達され、金与正副委員長も南北協力に向けた意志を明らかにしたということです。
また、朴議員は金与正副委員長に「弔問団が来ることを期待していたが残念だ。金委員長に感謝の言葉を伝えてほしい」と話したということです。
一方、この日の面会で、両国首脳間の親書の交換などは行われなかったということです。

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