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国際

トランプ大統領が北韓問題に言及 「急ぐことはない」

Write: 2019-06-13 11:39:15

トランプ大統領が北韓問題に言及 「急ぐことはない」

Photo : KBS News

史上初の米朝首脳会談からちょうど1年となる12日、アメリカのトランプ大統領は、北韓との交渉について「上手くいく」との楽観的な見通しを明らかにする一方、制裁維持の原則を確認し「急ぐことはない」との立場を強調しました。
トランプ大統領は、前日にも北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長から親書を受け取ったことを明らかにし、3回目の米朝首脳会談について可能性はあるとしたものの、実務交渉が先行されるべきだという見解を示しました。
一方、アメリカ国務省は、シンガポールでの米朝首脳会談から1周年を迎えた12日、「北韓との実務交渉を再開を望んでおり、準備はできている」との立場を明らかにしました。
アメリカ国務省のオータガス報道官は、この日のブリーフィングで「1年前の約束をどのように進展させるか、われわれの相手(北韓実務交渉チーム)と議論を再開したい」と強調しました。
また米朝間でコンタクトをとっているのかという質問に対して、オータガス報道官は直接答えることなく「1年前の約束が実を結ぶことを望んでいる。われわれは実務レベルでそうする準備が確かにできており、そうする中でも(北韓に対する)経済制裁は維持される」と応じました。

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