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政治

セウォル号真相究明妨げた元高官らに執行猶予判決

Write: 2019-06-26 10:28:56Update: 2019-06-26 11:22:45

セウォル号真相究明妨げた元高官らに執行猶予判決

Photo : YONHAP News

セウォル号沈没事故の真相究明を妨げた罪で起訴された朴槿恵(パク・クネ)前大統領の元側近らの判決公判が、25日、ソウル東部地裁で開かれ、当時青瓦台政務首席だった趙允旋(チョ・ユンソン)被告と青瓦台秘書室長だった李丙ギ(イ・ビョンギ)被告に、懲役1年、執行猶予2年が言い渡されました。
当時青瓦台経済首席だった安鍾範(アン・ジョンボム)被告は、無罪となりました。
この3人は、セウォル号沈没事故の真相究明に向けて設置された特別調査委員会の活動を妨害するため、その対応文書をまとめるよう海洋水産部の職員に指示した疑いで起訴されました。
ソウル東部地裁は、この対応文書を「企画・作成・実行」するよう指示した疑いのうち、「作成」を除いた「企画」と「実行」については、公訴事実の特定が難しいと判断しました。
そのうえで、公訴状に記載された文書別に、文書を作成するよう指示する権限と、被告人らの間で共謀があったのかなどについて判断し、量刑を確定したとしました 。
検察側はこの裁判の論告求刑で、趙被告と李被告に対し懲役3年、安被告に対し懲役2年を求刑していました。

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