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政治

青瓦台、駐米大使の後任に外交安保担当大統領特別補佐官が浮上

Write: 2019-07-23 10:36:06

青瓦台、駐米大使の後任に外交安保担当大統領特別補佐官が浮上

Photo : KBS News

韓国では8月にも内閣改造が行われると見られており、外交・安全保障分野での交替に対する関心が高まっています。そうした中、外交安保を担当する文正仁(ムン・ジョンイン)大統領特別補佐官が新しいアメリカ駐在大使の候補として浮上していることがわかりました。
今回の内閣改造では、当初、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官と康京和(カン・ギョンファ)外交部長官はの交替が予想されていましたが、日本や北韓との問題が進行しているため、政府の内外では2人の留任が確実視されているということです。
一方、青瓦台は、ことしの初めに主要4か国のうち、日本、中国、ロシアの駐在大使を交替させ、趙潤済(チョ・ユンジェ)アメリカ駐在大使のみ留任となっていましたが、今回の内閣改造で、文特別補佐官をアメリカ駐在大使の後任に当てる可能性が浮上し、文特別補佐官に対する候補者としての検証が進んでいるということです。
文特別補佐官は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の腹心でありながら、「外交・安全保障分野の先生」と呼ばれるほど、外交・安保政策に精通しているとされています。
外交分野でワシントンに強い人脈を持つ文特別補佐官をアメリカ駐在大使に任命することで、ことし下半期に開催が予想される米朝間の実務協議などを通じて、北韓の非核化と韓半島の安定に向けた動きを加速させたいという狙いがあるとの分析が出ています。

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