メニューへ 本文へ

社会

日本大使館前水曜集会が1400回に たたえる日の行事も

Write: 2019-08-14 14:47:50Update: 2019-08-14 18:07:07

Photo : YONHAP News

「旧日本軍慰安婦被害者をたたえる日」の8月14日、1400回目となる「水曜集会」が、3000人の市民が参加してソウルの日本大使館前で開かれました。
この集会は、1991年8月14日に故金学順(キム・ハクスン)さんが慰安婦被害者として初めて名乗り出たあと、当時の日本の首相が韓国を訪れたのをきかっけに1992年1月8日から始まりました。
それ以来、慰安婦問題の真相解明や真の謝罪、賠償を求めて毎週水曜日にソウルの日本大使館前で開かれており、28年間続いている、この集会は、世界でもっとも長い期間続いた集会となっています。
14日の集会は、ソウルだけでなく、釜山、水原など全国の13都市と、オーストラリア、ニュージーランドなど海外の9か国21都市で開催されています。
一方、「旧日本軍慰安婦被害者をたたえる日」を迎えて政府が主催する記念式典がソウル竜山(ヨンサン)の白凡(ペクボム)記念館で行われました。
式典には、慰安婦被害者をはじめ、市民団体、政府関係者ら合わせて300人あまりが出席しました。
政府は金学順さんが初めて自らの被害事実を公の場で証言した1991年8月14日を記念して、去年、8月14日を国の記念日に指定しました。
政府が認定した慰安婦被害者240人のうち、生存者は現在、20人となっています。

おすすめのコンテンツ