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社会

韓国空軍、「F-35A」再来年までに40機導入

Write: 2019-10-11 13:24:48Update: 2019-10-11 13:35:38

韓国空軍、「F-35A」再来年までに40機導入

Photo : YONHAP News

韓国空軍は10日、忠清南道・鶏竜台(キェリョンデ)で開かれた国会国防委員会の国政監査で、再来年の2021年までにアメリカ製の最新鋭ステルス戦闘機「F-35A」を40機導入することを明らかにしました。
空軍によりますと、 F-35Aは、ことし3月に2機が初めて韓国に到着した後、現在まであわせて8機が引き渡され、年末までにさらに5機が到着します。このあと2020年中には13機、2021年には14機が引き渡されるということです。
F-35Aは、最大速度がマッハ1.8、作戦行動半径は1093キロで、空対空ミサイルと統合直接攻撃弾(JDAM)、小直径精密誘導爆弾(SDB)などを搭載しています。
また、F-35Aの機体の導入だけでなく、操縦士や整備士の教育、施設工事と基盤システムの構築など、戦略化が予定通りに進んでいるとのことです。
F-35Aは、現存する最強のステルス戦闘機と言われ、韓国のF-35Aの導入が、ことし5月から8月にかけて集中的に行われた北韓の短距離弾道ミサイルなどの飛翔体発射実験に直接的な影響を与えたとする見方が出されるほど、北韓はF-35Aの導入に敏感な反応を見せています。
北韓の事情に詳しい消息筋によりますと、F-35Aはレーダーによる探知が難しく、制空権を一瞬で制することができるため、流れを変える存在という意味の「ゲーム・チェンジャー」と呼ばれているということです。

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