メニューへ 本文へ

政治

李洛淵総理、安倍首相宛ての文大統領の親書伝達か

Write: 2019-10-18 11:12:43Update: 2019-10-18 16:46:58

李洛淵総理、安倍首相宛ての文大統領の親書伝達か

Photo : YONHAP News

来週22日に行われる「即位礼正殿の儀」に出席するため日本を訪問する李洛淵(イ・ナギョン)国務総理が、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の安倍首相宛ての親書を持参する可能性があることが分かりました。
24日には李洛淵総理と安倍首相の会談が予定されているとされ、文大統領が、韓国大法院の元徴用工判決により悪化した韓日関係を打開する強い意志を持っていることや、今回の会談が年内の韓日首脳会談の開催につながることを期待していることも明らかになりました。
李洛淵国務総理は18日、朝日新聞とのインタビューで、「文大統領は、韓日関係について非常に懸念している」とし、「当面の問題をすべて解決するのは難しいとしても、任期内の解決を期待している」と述べました。
また、文大統領の親書を持参するのかという質問に対し、「14日に大統領から安倍首相に親書を送るのはどうかとの質問を受け、『書いてください』と答えた」と述べました。
そのうえで、「今回の日本訪問を通じて、韓日関係の改善に向けた小さな土台をつくりたい」と語りました。
李洛淵総理は、元徴用工判決と関連して両国が対立していることについて、「韓日両国は非公開で協議を続けており、両国のトップからの後押しがあれば速度を上げることができる」と述べました。
そのうえで、「文大統領は、元徴用工が受け入れることができ、韓国の国民に説明できるような対策を模索している」としましたが、具体的な内容については言及せず、「対話を通じて、できるだけ早く両国が(日本が韓国への輸出管理強化に踏み切った)7月以前の状態に戻れることを望んでいる」と強調しました。

おすすめのコンテンツ