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経済

アシアナ航空の売却先、愛敬・HDCの一騎打ちか

Write: 2019-11-08 11:50:45Update: 2019-11-08 13:41:11

アシアナ航空の売却先、愛敬・HDCの一騎打ちか

Photo : YONHAP News

韓国航空大手のアシアナ航空の売却先を決める入札が7日締め切られ、国内ファンドの3陣営が応札しました。
10年前に大宇建設と大韓通運を相次いで買収して以降、短期借入金を解決できず資本金の流動性危機に陥った錦湖アシアナグループは、朴三求(パク・サムグ)会長が退陣し、主力系列会社のアシアナ航空を売却するという自力救済計画を発表しました。
今回応札したのは、予備入札で適格買収候補に選ばれた3つのコンソーシアムで、愛敬(エギョン)グループとストーンブリッジキャピタル、HDC現代産業開発と未来アセット大宇、KCGIとバンカーストリートの3つの陣営となっています。
錦湖産業は、およそ一週間の審査を経て優先交渉対象者を決め、年内に売却を終了する計画です。
今回の売却は、アシアナ航空やエアソウル、エアプサンなど、子会社6社をまとめて売却する方式で、売却額は1兆5000億ウォンから2兆ウォンあまりになると見込まれています。
9兆ウォンあまりとされるアシアナ航空の負債も買収企業が請け負うことになり、韓国メディアは、現代産業開発グループと愛敬グループの 一騎打ちになるとの見通しを示しています。

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