メニューへ 本文へ

政治

朴前大統領の差し戻し審 欠席により5分で終了

Write: 2020-01-16 10:16:29Update: 2020-01-16 10:59:11

朴前大統領の差し戻し審 欠席により5分で終了

Photo : YONHAP News

収賄罪などに問われている前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告の差し戻し審の初公判は15日、ソウル高裁で開かれましたが、朴被告が出廷しなかったため審理が行われず、公判は約5分で終わりました。
朴被告の差し戻し審は、情報機関の国家情報院が朴被告側に秘密資金を渡していたとされる事件で、最高裁に当たる大法院は、去年11月28日、横領の罪で懲役5年、追徴金27億ウォンを言い渡した二審の判決を破棄し、審理をソウル高裁に差し戻していました。
大法院は、二審で無罪とした収賄罪と国庫損失罪の一部を有罪と判断しており、朴前大統領の量刑が重くなる可能性があるとされています。
朴被告は、1審の途中であった2017年10月以来、出廷を拒否してきており、この日も健康上の理由で、出廷しない意向を示す欠席理由書を提出しました。
ソウル高裁は、次の公判を今月31日に行うことにし、特別な事情がなければ、検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論を行い、結審する方針を示しました。予定通りに公判が行われれば、2月下旬または3月初旬に判決が言い渡される見通しです。
朴被告は現在、公職選挙法違反をめぐる事件で去年末に懲役2年の実刑が確定しています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >