メニューへ 本文へ

政治

青瓦台 GSOMIA終了方針の報道を否定

Write: 2020-02-13 15:32:38Update: 2020-02-13 16:50:41

青瓦台 GSOMIA終了方針の報道を否定

Photo : KBS News

大統領府青瓦台がGSOMIA=韓日軍事情報包括保護協定を終了させる方針を固めたと一部メディアが報道したことについて、青瓦台は「事実ではない」と否定し、慎重姿勢を示しました。
青瓦台の高官は12日、記者団に対して、青瓦台がGSOMIAを終了させる方針を固めたというメディアの報道について、「日本と交渉を続けている。交渉結果が出次第、お知らせする。現在、GSOMIA終了間際に行った決定がそのまま維持されていて、特に再論議したりはしていない」と話しました。
韓国の保守系日刊紙「中央日報」は12日、「青瓦台でGSOMIAの破棄に向けた論議が再び持ち上がっている。ことし4月の総選挙を控えて、支持勢力の結集を図るために『GSOMIAの破棄』を掲げる場合、政治的な誤解を招きかねない」と指摘しています。
青瓦台はこうした報道を否定し、慎重姿勢を示したものですが、青瓦台の関係者によりますと、青瓦台と外交部は日本の統治時代に起きた「3.1独立運動」記念日の3月1日まで、日本の出方を見守っているということです。
3.1節の記念式典での大統領のあいさつは、日本に向けたメッセージが大きなウェートを占めるだけに、輸出管理の強化に関する日本政府の対応によってメッセージの方向が変わるとみられるためです。
韓国は、去年11月22日のGSOMIAの終了期限を事実上延長した際、去年7月1日に日本が取った輸出管理強化の措置を撤回しなければ、韓国はいつでもGSOMIAの終了を決定できるとしていました。
外交部は12日、「GSOMIAは条件付きで期限を延長している」と強調し、日本政府に対して輸出管理強化措置の撤回を改めて求めました。
一方、今月14日から16日までドイツ・ミュンヘンで開かれる安全保障会議に康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と日本の茂木敏充外相が出席することから、韓日外相会談が実現する場合、この問題での両国の隔たりが狭められるかに注目が集まっています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >