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国際

米軍 SLBMの試験発射を公開

Write: 2020-02-14 11:49:12

米軍 SLBMの試験発射を公開

アメリカ軍がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイル「トライデント2」の試験発射をしたことがわかりました。
アメリカ太平洋艦隊は現地時間の12日、西海岸サンディエゴ沖の試験海域でオハイオ級原子力潜水艦に搭載されている「トライデント2」を試験発射したと明らかにしました。
太平洋艦隊は、「潜水艦の兵器体系や乗組員の準備状態を評価するための試験発射だ」と説明しましたが、アメリカが4日に「トライデント2」に戦術核弾頭を取り付けたと発表した直後に行われた試験発射であることから、注目を集めています。
アメリカ軍はこれまでSLBMを戦略核兵器としてだけ使用してきました。戦略核兵器は実戦に使う場合、「ともに滅びる」恐れがあるため、威嚇目的と言えます。
アメリカ国防総省は、「潜在敵国に対して低出力核兵器を配備しても優位に立つことはできないということを知らしめるため」と話しました。
潜在敵国としてはロシアを例に挙げましたが、専門家らは、北韓やイランなどのいわゆる「ならず者国家」への圧力を強める狙いがあるとみています。
外交筋は、「最近、非核化交渉チームを事実上解散させたトランプ政権の対北韓政策の軸足が、外交から軍事に移っていることを示すものだ」と話しています。


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